[15代目引退ブログ!] はみー
おはみー、こんにちはみー、こんばんはみー
どうも~話が長い舞長で~す
読み始めたら最後、今夜は寝かさないぞ~
というのは冗談で、実は僕は根がすごく真面目なので、すごく真面目に引退ブログを書きます。
濃いめ固め多めな内容になるでしょうが、暇つぶし程度に是非お付き合いいただければ幸いでございます。多分あんま話長くないです。
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改めまして、先日の雙峰祭をもって15代目舞長を引退致しました。はみーです。
引退にあたって、僭越ながら引退ブログを執筆させていただきます。
初めに言っておきますが、僕はあんまり自分の感情や考えていることを口で話さない性分なので、この「引退ブログ」という文字媒体にて、引退にあたっての思いや考えをありのままに執筆させていただきます。
スタッフ意気込みブログ(https://kirikirimaaai.blogspot.com/2023/01/15.html)の際、同じような考え(+当時の運営方針的に諸々神経質だったから)でくっそ長くまとまりの無い文章を書きましたが、あれよりはまとまっていると思うのでご安心を笑
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雑に思い出を振り返りたいなと思います。
①入舞~舞長就任まで
・入舞~1年の秋くらいまで
まず、僕が斬桐舞に入った理由は「何となく、ノリで」でした。
まあ実際はもう少し具体的な理由もあったのですが、受験に失敗し病んでいた3月下旬にたまたまTwitterで斬桐舞新歓アカウントにフォローされ、斬桐舞の存在を知り、何故か一目惚れの如く気に入り、初めて体験に行ったその足で入舞宣言をしました。
ダンスのダの字も知らない、男しかいないくっせえ環境で10年弱サッカーしてたムサ男が、このような選択をしたことは改めてびっくりですが、人生の中でもトップクラスに最高の選択でした。
斬桐舞に入って感じたことは、「とにかく楽しい」でした。当初は踊りを覚えたり皆と仲良くなったり先輩方社会人さんの皆さんの顔と名前を覚えたりで精一杯でしたが、とにかく皆で踊ることは楽しく、先輩方や社会人さん達は優しく、同期との交流は楽しく、「楽しくて居心地の良いサークルだな」とシンプルに思っていました。
そして、斬桐舞の一舞員として日々を過ごして行く中で、「もっとこの団体に貢献したい」「この団体でもっと輝きたい」といった感情が芽生えていき、1年の9月頃にはいつの間にかスタッフになっちゃいました。
・1年秋頃~2年になるくらいまで
話は飛んで1年の秋ごろ~2年になるまでですが、まあこの時期は個人としても団体としても激動で、自分にとって大きく成長した時期だったなと思います。
一番大きかったのは、単純に「踊りの上達と、踊りへの姿勢の変化」だったと思います。
その前に大前提として、「斬桐舞は上手に踊ることや、賞を狙うことが第一優先のチームではない」ということを復習しておきます。どう運営するかはその代次第ですが、「ユニバーサルソーラン」のDNA的にこのことは外せないと僕は強く主張します。
そして、そうしたチームカラーを尊重しつつも、ぼく個人としては「上手く踊ること・上達することが楽しい」と思い続けた、少年漫画主人公的なきりきりライフでした。
ここでエピソードを一つ。
僕はダンスの経験なんて全く無く、また身体的な特徴もあり、同じ初心者と比べても上手くない方でした。ですが先輩方のおかげで踊りが好きになって、もっと斬桐舞にコミットしたいと思い、14代目初演舞のサクラタウンでは双碧の海特殊を希望しました。
そして先輩方に海特殊を教えてもらおうとしたところ、ざっくり乱暴に書くと「お前はナチュラー振りも全然極められてないから、段階を飛ばして特殊をやろうとする前に、まずナチュラー振りを極めろ」的なことを言われてしまい、猛特訓の日々が始まりました。このように自分のことを見てくれ、教えてくれた先輩方には本当に感謝です。
そう言われ自分の演舞を見てみると確かにからっきし下手で、負けず嫌いの自分にとってはそれらが死ぬほど悔しく、死ぬほど努力しました。舞踏会や練習後練習は皆勤賞、自分の動画は毎日見て分析などと、サッカー部時代や受験時代同等に、マジでめっちゃ努力しました。その激しい動きと自分の身体の特徴(良くも悪くも)も相まって、毎日疲労がどっぷりでした。今やったら多分大怪我なので、若かったなあ。
まあ大変な日々でしたが、上手くなっていくのが本当に楽しかったです。そして11月末ごろまではひたすら双碧海ナチュラーを極め、約2~3週間で海特殊の鬼ハードな特殊振りもある程度のラインまで習得し、サクラタウン本番では、満足はできないもののまずまずな海特殊を踊れました。
今思えばこの時期がこれまでの大学生活で一番努力・成長してました。こういったこともあって、個人的にはサクラタウンはとても思い入れのある祭りです。
(後述しますが、この時期を超える努力を以後出来なかったことが、きりきりライフの一番の後悔でもあります)
16代目初演舞のサクラタウン、皆で良いものにしていきましょう!
改めて、練習に付き合ってくれた先輩方(特に、特殊に対する認識を改めてくれたうなさん、舞踏会でたくさん指導してくれた修羅そん・さくみん)、本当にありがとうございました。
「自分の踊り」という観点ではこの程度で。
他にも、この時期はスタッフとしての仕事が始まったり、忘年会を同期で主催したり、新歓に向けての準備が始まったり、斬桐舞全体として色々なことが起こったりと、今に至るまでに続く「運営視点」での自己も大きく成長したと思います。
新米スタッフとしては、運営についてあまり分かってない中、貢献することは中々難しく先輩方に頼ってばかりでしたが、それでも自分なりに斬桐舞について滅茶苦茶考えて、とにかく考えた気がします。
とにかく同期先輩問わず色んな人と話して、たまに遊んだりして楽しく過ごしながらも、斬桐舞における自己について熟考すると共に確立していき、とにかく運営について考えました。僕はデリバリーのバイトを1年の秋からやっているのですが、この時期はマジで運転中斬桐舞のことしか考えてませんでした笑
詳細については話長くなるうえにまとまらないので割愛しますが、僕が舞長として持っていた思想や、15代目が実際に1年間体現してきた様相の根本思想は、ほとんどこの時期に確立されたものな気がします。そして、多分1年の1月くらいには、俺が舞長をやるんだという意思が固まった気がします。
新歓や他の諸々についても割愛しますが、まあ大変なこともありましたが、舞員と過ごす時間は本当に楽しく、色んな意味で充実していたと思います。みんなありがとお。
・2年始まり~舞長就任まで
先輩になっちゃった!はやすぎィ!
ということで後輩が入ってきました。新入舞員が想定より少ない人数だったことは残念でしたが、それでも入ってくれた彼女たちを大事にしてきました(きたつもり)(あんま出来てなかったかも)(ツイートこわひ)。後述しますが、16代目を本当に応援しています。
まあこの約7か月も色々ありましたが、とにかく一番印象に残っているのは、いばよさや札幌を始めとする「でっかい祭り」のすごさ・楽しさでした。1年時はあまり祭りに出れなかったということもあり、初参加の祭り・イベントが全て新鮮で充実したものでした。特に、前述した「いばよさ」「札幌」はその規模も相まって印象深かったです。
難しい時期にも関わらず、祭りに出るため奔走してきた先輩方には本当に感謝です。
そしてこれらの祭りを経て、自分たちの代ではよりさらに充実した斬桐舞を作っていきたいと、この時期にも気持ちはより固まっていった気がします。
(引退後も来てくださった先輩方、本当に嬉しかったですありがとうございます!あとたまに雑に扱ったり舐めたりとすいません笑)
そして何より新曲「紫瀑」の演舞が始まり、個人的な話では初っ端からa特殊・c特殊を踊らさせていただきました。今思うと、初期の僕のc特殊は見るに堪えないものでしたが、サクラタウンでの経験を基に頑張ったつもりです。ですが2年生であることを鑑みても、歴代センターを張った先輩方に比べるとまだまだで、個人的な踊りのクオリティという観点では全然駄目な時期でした。この点における後悔はやはりあります。それでも、やはり祭りで踊る紫瀑は楽しいものでした。
また、1年の頃からでしたが、同期との仲もどんどん深まっていった気がします。今では本当に家族のような仲の良さだと思っているのですが、この時期には同期の中での交流もより活発になっていった気がします。本当に、数多くの思い出が2年になってから中心に作られました。楽しかったなあって感じです。
1, 2年生へ。遊べるうちに遊びましょう。あと家とお金はいつまであるか分からないし1, 2年で単位は取っておこう。
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②舞長生活の1年間(2022/11.7~2023/11.5)
簡潔に言うと、「疲れたがとても楽しく、とても充実した、一生忘れないであろう1年間」でした。
話し始めれば止まらないテーマですが、なるべく簡単にこの1年間について書きたいです。
発足直前期、15代目をどう運営していくのかをスタッフ皆で話していましたが、まず僕の根本思想としては、
「楽しいことが前提の、雰囲気の良く魅力的な演舞をするチーム」
(裏テーマ:「楽しさとクオリティの両立」)
にしたいというものがありました。
他に細かいことも多々ありますが、簡潔に言うとこんな感じです。(前述した、1年の冬死ぬほど斬桐舞を考えた時期にこの考えのほとんどが形成されました。)
正直初期のスタミは割と大変だったことくらいしか覚えてないですが、他のスタッフの皆も概ねこのような感じの考えを持っていて、ありがたいことに僕の考えに賛同してくれた気がします。何か齟齬があればごめんちょ。
ここで、15代目の運営がどうだったかなどを色々語りたい気持ちもありますが、文章にすると複雑なうえにまとまらないので、ちょうど約1年前22全体グルに投稿したノートをずどん。
いと、なつかし。
まあ、ざっくりこんな感じの方向性の基、15代目は1年間突っ走ってきました。
そして、1年間を振り返ると、至らない点やつまずいた点はもちろんあったものの、概ね行きたかった方向性に正しく・大きく突き進めたのかなと思います。何をしたかなど話すと非常に細かく多くなるので割愛しますが、他のスタッフの皆も当然のこと、ぼく個人としても様々な行動をして頑張ってきたつもりです。
その中でも、一つだけ。
舞長演説の際に僕は「ボスではなく、リーダーになる」と述べましたが、ワード自体が印象的なこともあり多くの皆様の記憶に残ったのかと思います。
後述しますが、僕の中での一番大きな考えとして、
「斬桐舞は「チーム」であり、「チーム」として正しい方向性を進むべきである。」
というようなものがあったのですが、それを実現するために斬桐舞の舞長としてあるべき姿勢として、あのような宣言をしました。(もちろん、このことが全てでは無いですが)
もう少し具体化すると、斬桐舞はそもそもが複雑な団体であり、伝統的な明るい雰囲気の下色んな意味でのユニバーサルソーランを掲げているのだから、舞長としても他の舞員と同じ目線と姿勢を持ち、他の舞員や全体の雰囲気をよく考えたうえで行動をするべき、的なことです。語彙力が無いので上手く言語化できませんね。
とにかく、至らない点も多々あったかと思われますが、こんな僕についてきてくれて皆様本当にありがとうございます!
皆頑張った!そして俺も頑張った!
1年間の具体的な記憶で言うと、どんな出来事も今となると良い思い出ですが、
「発足初期の諸々の準備」
「コロナ漸次緩和に伴うこれまでの地域演舞・イベントの復活」
「新歓期間」
「いばよさ」
「やどさい」
「札幌」
「まつりつくば」
「神栖」
「雙峰祭」
あたりが特に印象深いですかね。一つずつ語ると終わらないので割愛しますが、本当に一生忘れない思い出です。
(プライベートですが、みどり・ぜよさんと行ったあみよさも、僕の中で良い意味での転換点となった、とても思い出深く楽しかった祭りでした。あみよさはいいぞ。来年は筋肉コンテスト優勝しに行くので、付いてきたい奴は付いてこい。)
ちょっと話が逸れましたが、全体ラインのアルバムの写真を見返してもらえれば分かる通り、皆さんどの祭りやイベントでもいい顔をしていると思います。あれこれ言葉で言わなくても、内部の人・外部の人を問わず、そうした画像や演舞動画を見れば、この1年間の斬桐舞の充実度合いが伝わると思います。
そして個人的には、見てくれた方々に「良いチームだね」「楽しそうだね」「元気が貰える」などとよく言ってもらえて、本当に嬉しかったです。そして、ぼく個人としても、この1年間本当に楽しかったです。
あれ、何かおセンチな内容じゃね?
って感じですが、自分で言うのも何ですが、15代目はこの当初の運営思想を良い具合に達成し、とてもいいチームを作れたなと思います。
至らない点や迷惑をかけた部分も多々あったと思いますが、それでも僕は、この1年間を通じて見てきた舞員の充実した表情・踊り・発言などを受けて、そう自画自賛してしまいます。
そしてそんないいチームを先頭で引っ張った(つもり)僕は、そしてその中心にいることができた僕は、最高に幸せ者なのだなと思います。本当に楽しかったです。
そして、本当に仲間に恵まれました。後述しますが、先輩後輩社会人さん達、そして特に同期と、皆さんのおかげでこの1年間斬桐舞は突っ走ることができたのだと思います。あまりこれまで言えてませんでしたが、本当に1年間ありがとうございました。
良い流れかと思いきや、一つだけ。
前述した通りこの1年間概ね満足のいく舞長生活でしたが、ぼく「個人」としては、運営面に気を取られてばかりで、踊りを極めることにあまり向き合えなかったことが後悔の一つとしてあります。
はっきり言って舞長生活の1年間、思ったほど自分の踊りを極めることができませんでした。もちろん、常に全力で踊り上達しようという姿勢は忘れませんでしたが、単純に忙しく、精神的にも運営に注力していることもあり、昔ほどの努力はできなかったと思います。
かといって自分の踊りにある程度の自信が無いわけでは無く、2年生の時よりはチームを引っ張るに相応しい踊りができたとは思います。ですが、やはり自分の中でどこか努力しきれなかった感覚があり、今そのことが後悔に繋がっています。
ちょっとネガティブな話をしてしまってアレですが、一方で、「楽しく踊る」という側面で言うと、特に後悔もなく満足のいく1年間でした。総踊りも紫瀑も、皆さんと踊る時間は本当に楽しかったです。
とにかく伝えたいこととしては、時間はあっという間にすぎるので、後悔しないよう日々全力で踊ってほしいということです。
まあそんな後悔はありつつも、1年間本当に楽しかったです!まとめ!
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③感謝など
先ほども述べましたが、改めて。
この1年間、内外問わず斬桐舞に関わってくださった方々、本当にありがとうございました。
至らない点はありつつも、僕をはじめ15代目スタッフのメンバーは頑張ろう頑張ろうと突き進んできました。しかし、スタッフのみの力ではこんな大きな団体を、物理的・精神的のどちらの面においても、引っ張ることはできなかったと思います。
こうして無事15代目を運営できたのは同期・後輩・先輩・社会人さん・斬桐舞に関わってくださった外部の方々、それら全ての皆様のおかげだと、心から思います。
本当に、ありがとうございました。
また、僕がずっと言っていたことですが、斬桐舞・ひいてはよさこいチームはあくまで複数人によって成立する「チーム」であり、チームメンバー全員が同じ方向性に向かって協調・調和をしなければ、良い「チーム」になることは絶対できないと思います。そして個人的な主観ではありますが、15代目斬桐舞は「良いチーム」になることができたと思います。僕が舞長として一番嬉しいことは、この点にあります。
本当に、学生や社会人といった属性に限らず、メンバーの皆様のおかげでございます。本当にありがとうございました!
そしてあえてこの属性を取り上げますが、これからの斬桐舞を作り上げる、後輩たちへ。
一番伝えたいこととしては、時間はあっという間に過ぎるので、後悔の無いよう全力で日々を励んでほしいということです。斬桐舞に限ることではありません。
よく聞く方便として、「大学生は何かを為すには短すぎるが、何も為さないには長すぎる」というものがありますが、僕はこれに完全同意です。
若い時間は長いように見えて実際はとても短く、「こうしておけば」などと多くの後悔が生まれ得る時期だと思います。そのため、やりたいことをとにかく全力でやって、失敗してもいいからそれを次につなげて、後になって良い時期だったなあと思い返せるような充実した日々を過ごしてほしいです。
僕も、斬桐舞を第一とする時代はつい先日終わりましたが、今後そこから切り替えて、新たに充実した日々を過ごそうとストイックです。皆も、必ずしも斬桐舞第一にする必要はないけれど、斬桐舞に在籍した日々を一生の思い出にできるよう、全力で励み・楽しんでください。
リアルおじいちゃんみたいなことを書いちゃいましたが、とにかく、斬桐舞を楽しみましょう!
同期はこれまでありがとうこれからもよろ
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④今後
何度も言いますが、この2年半、斬桐舞で過ごした時間は一生の思い出です。
また、代表という役職を無事終了し、肩の荷が降り既にお勉強マシマシ背油多めの日々です。
ですが!俺はきりきりが大好きだ!
ということで、これからもきりきりの活動にはマイペースに参加していきたい所存です。大学院進学予定なので、少なくともあと3年くらいは所属するつもりです。
ですが、大学の6年間での諸々のやりたいこと・やらなくてはいけないことを後回しにしてきたので、これからはそれらにプライオリティを置くことになりそうです。
でも、きりきり・よさこい共に、まだまだこれからも頑張っていきます!
新曲も、最近は幽霊部員気味ですが一応振り班に入っているので、かっちょいい振りを作っちゃいたいと思っています。新曲超楽しみです。1, 2年生、大変だと思うけど頑張って!
僕は現時点では少なくとも、お披露目・いばよさ・札幌ではきりきりとして新曲をバチバチに踊りたいしバチバチに極めたいと思っているので、皆で頑張っていきましょう!
そして、先ほども書きましたが、後輩たちには本当に頑張ってほしいし、皆ならこれまで紡がれてきた「斬桐舞として」、また「16代目として」も、良いチームを作り上げられると思っています。僕でよければ全然何でも協力するので、引退した立場からですが全員で良いチームを作っていきましょう!
遊びや飲みなども、自分から誘うこともあると思うし、是非誘ってください!同期はファミリーみたいなもんなので特に言いませんが、これからも皆で楽しんでいきましょう!とりあえず当面の目標は、1~3年生全員を山岡家に染め上げることです。
あと同期については、就活や院試は各々で頑張ってもろて、同期での遊びなどだけでなく是非きりきりの活動に参加しましょう(^O^)
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⑤最後に
話が長くなりましたが、知りません。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
書きたいことをとにかく書いたつもりですが、多分後からこのことも書きたかったなあと思う気がします。若い時期は後悔の連続ですね。ですが、自己満ですが間違いなく僕の中で思い出に残り続けるドキュメントになると思うし、一生の思い出であるこの2年半の、総まとめにしたつもりです。
今まで立場上、幾度も矢面で話をしてきましたが、おそらくこのブログがその最後の機会だと思います。
雙峰祭が終わってから何か宙に浮いたような不思議な感覚がしていましたが、今回の引退ブログで、精神面で完全に舞長職を終わらせられたかのように思います。
(まだ少しだけタスクが残っていますが、後輩すいませんアセアセ)
しかしまだ引退式があるので、まだ15代目は完全には終わっていない。引退式、皆で楽しみましょう!
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改めまして、皆様本当にありがとうございました!
これからもきりきり・よさこいに関わる皆様、よろしくお願いします!
斬桐舞最高じゃあ
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