21先輩からのお言葉*あやめ
斬桐舞の皆様お久しぶりです!
1,2年生の皆さんははじめまして。
11代目会計のあやめです!現在修士1年です
○よさこいとは?
よさこいはやっぱりお客さんあってのものだと思います。
練習ももちろん楽しいですが、お客さんを前にするともっと楽しくて、作り笑顔じゃなくて心からの笑顔で踊れます。
お客さんがいると気合も更に入って、いつもよりも1.5倍増しくらいで上手く踊れているような気がします。
全力で踊った後に拍手をいただけると本当に嬉しいです。
さらに喜んでもらうために、もっと練習しようという練習へのモチベーションにも繋がります。
こうやって考えてみると、踊るのをより楽しくしてくれて、気合も高めてくれて、練習のモチベもあげてくれるお客さんは偉大ですね。
お客さんがいてくれるからこそ、踊り続けて来れたのかなと思っています。
現在はお客さんの前で披露することが難しいですが、有観客になったらぜひこの感覚を味わっていただきたいなと思います!
逆に、オンラインでは世界中の70億人がお客さんのつもりでがんばってください!
○斬桐舞とは?
全力を捧げて良かったなと思える団体です。
私は特に他のサークルや活動をやっていなかったので、当時のことを振り返ってみると斬桐舞を中心に生活が回っていたような気がします。
スタッフ時代は、会計としてきりきりのお金を管理したり(皆さん締め切りは守りましょう笑)、お祭り担当として練習を仕切ったり宿の手配したり、地域演舞担当として相手先の人と連絡とったり、定期公演やったりと、毎日のようにきりきりに関わることをやっていました。
色々な人がいるからこそ大変なときもありましたが、周りの人にたくさん助けられながら乗り越えることができてました。本当に今でも感謝しています。
今振り返ってみると、どんなことも大変だったけどやって良かったな、斬桐舞で良かったなと思えることばかりです。
現在、コロナ禍でお祭りも地域演舞もなくなって解散するチームもある中で、工夫して練習を続けたり新歓でたくさんの人を入れたり本当にすごいなと思っています。
きっと、そういった活動をやって良かったなと思える日が来ると信じてます。
ぜひ斬桐舞で良かったなと思えるような団体を作って行ってください!!
応援しています!
あやめ
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