[14代目スタッフの意気込み]コンピュータ管理 はみー
こんにちは!一年スタッフのはみーです。スタッフコンピュータ管理を務めさせていただくことになりました!
僕はこういう長々とした文章を書くのがとっても苦手です。とりあえず自己紹介でもしておきます。
よさ名は[ハミー]です。何となくひらがなで書く方が好きです。僕らの代のよさ目のテーマは好きな飲み物だったのですが、ミルクティーから派生してはみーになりました、わけわからないですね笑。入舞して半年近くもたつと自分がはみーであることへのもどかしさも消え、とても気に入ってきております。ただリアルはみーは社会人や大学院生と間違われるオーラを纏う筋骨粒々な青年であるため、外部の人に自分がはみーであることを明かすとそれはそれは爆笑されてしまいます。最近はもはや持ちネタとなりつつもあります。気に入ってるのになあ…。それはそうと、1男には僕以上にごっつい方がいるので新歓で斬桐舞が避けられないように和やかな男になろうと最近頑張っております。
出身は宮城県仙台市です。とても素晴らしい街です。来年のみちのくよさこい祭りが無事に対面で開催されるのを祈るばかりです…。
趣味といえるものはあまりありませんが、小中高とずっとやってきたのでサッカーが大好きです。また最近は料理が上手くなろうと頑張っています、ごっついものばっか作っちゃうのでレパートリーを増やしたいです。
長々と語ってしまいました。本題となる意気込みですね。僕が最近思っていることなんですが、世の中で起こることって全てが偶然の産物だと思うんですね。何言ってんだってなりますしあまりつっこまないでほしいんですが、自分が筑波大学という学校に入学した経緯や、その中の斬桐舞という団体に所属するに至った経緯はほんとうに偶然の連続で、そんな偶然の積み重ねで入り込んだこの団体がとてもあたたかく心地のいいもので、と、こう書き表してみるととても感慨深いなと思ってしまいます。そして斬桐舞のどのメンバーにもそれぞれのバックグラウンドがあって偶然の末ここにたどり着いたと思うと、よく言い表せませんが、これはとてもすごいことだなと感じます。僕がスタッフに入ろうとした理由には、そうした偶然自分に発生しているこの状況に全力でコミットしたいという想いがありました。でもやはり自分をこの団体に引き寄せたものには斬桐舞特有のあたたかな雰囲気があると思うので、そうした雰囲気をスタッフとして支えていきたいなと強く思います。右も左も分からない未熟者ですが、先輩方から色んなことを吸収して成長していきたいです。
言語化が苦手なので自分が想っていることが上手く書けません!そろそろ日が明ける時間になってきたので筆を止めて寝ます。とにかく、斬桐舞を盛り上げられるよう頑張りますのであたたかく見守っててください!
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