17代目引退ブログ ごん
こんにちは!ごんです! ついに引退となってしまいました。 いつしかみんなひらがな表記になった、個性あふれる同期のみんな、かっこいい先輩方、かわいがってくれた社会人の皆様、たくさん話しかけてくれた後輩達。3年間、皆様といっしょに踊れて、とても幸せでした。これからも楽しく元気に踊ってくれれば嬉しいです!ありがとうございました! それでは、せっかくの引退ブログですので、3年間をざっくりと振り返っていこうと思います。(ぶっちゃけた話もしていてけっこう起伏が激しくなってしまいましたので、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです) 1年生。 入舞。高校のとき部活に同期がいなかった自分にとっては、同期がいてくれるだけでとても心強い存在でした。ずっと練習くるたび嬉しかった。 札幌。あんまり緊張せずに踊れたような気がします。2日間終わって、じゃんじゃんとこりーと20Fくらいのホテルの部屋に泊まったとき、ウエイトルームにランニングマシンやりに行くという大奇行をかましました。ごめんね。 札幌終わった後、いつからか「ごんちゃん」と呼ばれはじめた。嬉しかった。 7月の日航つくばでの地域演舞。先輩方に囲まれる中よっちょれと南中を踊った。地域演舞の楽しさを知りました。そのあと控室でワイワイ食事したのも楽しかったしコロナ明けのカラオケも楽しかった。 そーほー祭。後夜祭の紫瀑で、夜、光るステージ、大勢の観客。あまりの迫力にシビれました。3特かっこいい。 そして16代目に代替わりし、スタッフになりました。 しかし、、、スタッフでいるという重圧、同期よりもよさこいへの熱意が足りないんじゃないかという焦りを感じ始めてしまいました。 2年生。 練習にすら来られなくなってきてしまいました。今まで誰にも言えなかったんですが、当時は練習動画すらつらくて見ることができずにいました。それでは宝常の振りが入っているわけもなく、きりきりに迷惑をかけてしまったと思います。 そして、このままフェードアウトするより、いつか復活してまた純粋に楽しめるようになろうと思い、祭り担当だった札幌をもって、スタッフから抜けることになりました。 16代目スタッフとして力になることができず、本当に申し訳なく思っています。 札幌。上記の理由とやど祭委員としての活動の影響で、サポーター参加。 その後、6、7月は気まずさと家庭の事情などで全く練習...



